子どもと笑い合う人生へ。学んだ人から「幸せ」は始まる。【みっちーの幸せ教師生活】

子どもが大好き

教育実習をきっかけに

先生の楽しさを

さらに知ることができた

子どもの『できた!』を

増やしてあげたい!

そう望んでいたけれど

実際の教育現場は

やることが多すぎ

トラブルが多すぎで

心も体も持たない。

何をやるにも自信がない。

私が担任で

一体誰が喜ぶの?

その無力感、自信のなさを

埋めるために

必死で子どもと関係を作ろうと

泥沼に入っていった私が

子どもと年度末に

笑顔でさよなら

卒業した子がいつも

遊びに来てくれる

コミュニケーション術を学んで

子どもとの関係を変えるまでの

大逆転ストーリー

はじめまして!

みっちーと申します。

私の自己紹介ブログに来ていただき

ありがとうございます♪

お会いできてうれしいです♪

今回は、

子どもが大好きだったけど

初任時代では

自分の無力さを嘆き

なんとかしようとして泥沼にハマる

見事なまでの学級崩壊。

全てを子どものせいにし

子どもと関わることが嫌になり

先生なんて向いていない。

私は何したってダメだ。

と絶望していた私が

60点の授業を当たり前にできるようにし

子どもとのコミュニケーション術を

0から学び直したことで

それまで

子どもと過ごす時間が苦しくて

早く終われと呪っていた仕事

『楽しい』『子どもが大好き』

思えるようになるまでの

人生が180度大きく変わった過程

包み隠さずお話ししたいと思います。

ここに書かれているものは

紛れもなく

私が経験した

思い返したくもない絶望的な過去

本当に起こった事実です。

子どもとうまく行かない

授業が前に進まない

私が先生であることが

この子たちの成長につながるのか

本気で考えたりもしました。

そんな苦しい過去の経験が

あるからこそ

あなたにも

理想の未来を手に入れることを

諦めてほしくないんです。

正直、過去の話は

出来るだけしたくありません。

なぜなら

昔の自分を思い出すだけで

ゾッとしますし

嫌な思い出が

よみがえってくるからです…

ですが、私はあなたに

絶対に諦めてほしくない!

先生という道を選んでくれた

あなたに後悔してほしくない。

そして、どんな状況からでも

行動次第で絶対に変われる!!

今よりもっと

理想の先生に

近づくことができる!

という事実を

あなたに伝えたくて

今、この記事を書いています。

これからコミュニケーションを改善して

子どもたちと笑顔で過ごすために

自信をもって教員人生を

進んで行きたい!

そう思っているあなたに

過去の私を知って

勇気を持ってもらえたら

嬉しいです。

目次

暗黒の初任時代

学校の先生を志して

採用試験に合格し

2016年の4月

学校の先生として不安と期待を胸に

訳のわからない

職員室での仕事に追われながら

子どもと出会う時を

楽しみに待っていました。

そして、初めて子どもたちと出会い

楽しいスタートを切ることができました。

大学時代に学んだ知識を

惜しみなくどんどん活用して

子どもたちと接していました。

若い先生ということもあってか

子どもたちもうれしそうに

私と関わってくれたのを覚えています。

6月くらいまでの間は本当に幸せでした。

でも6月も半ばの週から

クラスの様子がおかしくなってきました。

どういうことかというと

少しずつ男子のトラブルが

増えていったんです。

『何かがおかしいぞ??』

と不安になっていきました。

休み時間になるたびに

些細な喧嘩をするようになりました。

休み時間での遊びの不満やら

友達への文句が増え

反抗的な態度が増え

話をだんだん聞かなくなってきました。

そうして日に日にトラブルは増え続け

最終的には教室に行けば

何かしらのトラブルが起きているのが

当たり前という状況になってしまいました。

毎日、朝からトラブル対応を

する日々に変わっていったんです。

先輩の先生が

助けてくれる時もありましたが

その先生がいなくなった途端

またトラブル。

子どもたちはその先輩の先生が来るのが

嬉しかったようで

みんな、その先生のもとに

集まっていました。

その時の私のみじめな気持ちといえば

言葉にするのも難しいですが

『もう、私じゃなくていいじゃん』

『他の先生に教えてもらえばいいじゃん』

そう考え続ける毎日でした。

もちろん

その先輩先生にも相談はしましたが

『僕は学級崩壊したことないから

 分からないなあ。』

と、既に学級崩壊していることを前提に

お話しされてしまいました。

学級崩壊。

事前にしっかり勉強してきたのに

まさか自分が学級崩壊していると

言われるとは思いませんでした。

『あの時の努力は

 一体なんだったんだろう…』

と絶望に打ちひしがれていました。

数々のトラブルの中で

一番辛かったのは

靴かくし事件です。

1年間、他のクラスも含めて、下駄箱にあった

いろいろな子どもの靴がなくなりました。

それの対応や保護者説明で時間を取られ

『誰が犯人なんだ?』と

先生も子どもも

疑心暗鬼になっていました。

クラスは5クラスありましたが

犯人はもちろん、私のクラスの子でした。

加害、被害の保護者への連絡

謝罪の場の設定

子どもへの通達。

それはそれは

大変な目に合いました。

先輩の女性先生には

『あんたのクラスのせいで

 めちゃくちゃになったじゃない!!』

とものすごく怒られました。

確かに、私のクラスの男子が

やってしまったこと。

子どもの行動の責任は

全て担任である私が負うべきもの。

そう思い込んでしまったんですね。

それだけではありません。

表向きには男子トラブルが目立ちますが

その裏で女子トラブルの対応にも

追われていたんです。

4年生ごろから女子は

グループを作って、過ごすようになります。

しかし、グループ内で気が合わなければ

仲間外れをしたり

1人の友達を取り合ったりと

先生にはなかなか見えない形で

トラブルになっているものです。

そして、私のクラスは

まさにそんな状況になっていました。

ある3人の表面上は

仲の良い女子がいました。

でも実は、3人のうち2人は

バチバチににらみ合う関係でした。

間の1人は2人に挟まれながら

仲を持とうとしていましたが

いつまでも陰で悪口を繰り返す

2人に疲れ切っていました。

当時、高学年女子との

コミュニケーション術を

全く知らなかった私は

独学と熱意でなんとか

解決しようとがんばりました。

その努力の結果

なんと!

『先生が全部悪い』

という結論を子どもに

たたきつけられました。

2人の仲が悪いのは

そもそもクラスが悪い。

2人は悪口を言いたくないのに

担任へのストレスのせいで

悪口を言うようになった。

『私たちがこんなに

苦しい目に遭っているのは

全部、先生のせいです。』

とはっきり言われました。

間に挟まれていた子も

2人が私に矛先を向けたことで

2人が仲良くなったように

見えたのでしょう。

嬉しそうに2人の

私の悪口に話を合わせて

参加していました。

こうして男子からも女子からも

トラブル対応に追われ、

他の先生と比べられ続けた結果

誰からも相手に

されなくなってしまったのです。

忘れられない出来事が

あります。

年度末最後の日、自分のクラスで

最後の「さようなら」をしました。

クラスの子はサーっと帰っていきました。

『まあ、こんなもんだよな』

そう思って、隣のクラスの前を

通った時、衝撃を受けました。

黒板にみんなが楽しそうに

『5−3最高!』

『このクラスで良かった!』

『みんな来年からもよろしくね!』

と書いていました。

黒板が子どもたちのメッセージで

あふれていたのです。

私は急いで、他のクラスも

見にいきました。

すると、私のクラスを除く

4クラスの子たちが

そのような形で、感謝のメッセージを

楽しそうに黒板に書いていたのです。

私のクラスの黒板には

誰も書いていません。

よく見たら、私のクラスの子が

他のクラスの子に参加して

黒板にメッセージを書いていました。

ここまでの結果を突きつけられたら

ただでさえ、バキバキに折れていた心が

さらに崩れ去るのを感じました。

『本当に何もできなかったんだな』

と絶望したことを覚えています。

悪夢は終わらない

こんなクラスの有様だったので

保護者さんからの信頼もゼロでした。

職員室に戻るたびに

固定電話に直行して

保護者さんへ連絡する日々

校長室で保護者さんのお怒りを

何度聞いたか覚えていません。

年度末最後の保護者会では

『無意味な1年でした』

『何の成長もありませんでした』

とご感想を下さった保護者さん

いらっしゃいました。

もちろん、このような結末を迎える前に

私に良くしてくださった方もたくさんいます。

周囲の先生は温かい方も多く

たくさん、声をかけていただけましたが

声をかけられすぎて

放課後業務が全くできず

気がつけば夜8時を

超えてばかりでした。

それでもご好意だからと

いただいたアドバイスやプリントを

元に授業をしていました。

ただ、本当にたくさんの方が

代わるがわる教えてくださるので

日々の忙しさもあってか

アドバイスの消化ができずに

教えてもらったことを

そのままやろうとする日々でした。

だから

やっぱりうまく改善できませんでした。

せっかくの好意も無駄にしてしまいました。

もちろん

温かい先生ばかりではありません。

周囲の先生の中には

冷たい先生もいました。

『使えないね。あんた』

とはっきり言ってきた同学年の女性の先輩

なんでそんなうまく行かないの?

 僕の時は〜』

と心配する素振りで

自慢ばかりしてくる同学年の男性の先輩

『先生、辞めたらええねん』

とイライラした様子で私に言ってきた

初任者指導の先生

最終的には

私が失敗するたびに

先輩が用意した貯金箱に

『失敗貯金』として

罰金を支払っていました。

年度末はそのお金で学年団で

焼肉に行きました。

私の人間性にも大きな問題があったので

全部自分のせいだなと考えていましたが

それにしても

酷すぎませんか?

子どものことでも保護者のことでも

周囲の先生のことでも

ここまで周りから失望され

追い打ちをかけられた先生は

めずらしいかもしれません。

だから、私は初任の1年間

ずーーーーっと

なんで先生になったのだろう?

 まだ若いんだし、転職する?

 くだらない。しょうもない

 こんな思いをするために

 先生になったわけじゃない。

と苦しんでいました。

そもそも、なぜこんなにも

何もかもがうまくいかない状況に

なっていたか

とても単純な理由でした。

60点の基礎的授業力を手に入れ、

コミュニケーション術を学んだ後だと

『当たり前だ』としかなりません。

子どもに嫌われてしまうたった一つの理由

その理由とは

子どものことを考えずに

自分勝手に子どもを

振り回していたことです。

なんとか状況を変えたいと

考えていた私は

先輩のアドバイスを元に

どんどん実践を

試していきました。

どんどんです。

これどういう意味かわかりますか?

私は実践をやりきる前に

『これもやったほうがいいかも!』と

やり方を変えていたんです。

ある高学年の先生に

体育の指導法を教えてもらい

それを一生懸命

実践しているうちに

その様子を見ていた他の先生が

『こんなのもあるよ!』

と別の資料もくださりました。

その内容も取り入れつつ、

授業は進めるけれども

いただいたワークシートの

記入のさせ方がいまいち分からない。

分からないから、自分の指示に

自信が持てなくて、あたふたしてしまう。

こんな調子だったんですね。

ですが当時は子どものためになるはずだ!

と信じて疑わず

教えられたこと・学んだことを

よく分からないまま

どんどん進めていたんです。

これでは上手く行く

わけがありません。

でもなぜか

周囲の先輩方が

教えてくれたことだから!と

自分のクラスに合うのか

学習内容に合うのかを

自分が全く考えずに

突き進んでしまったのです。

本当、上手くいくはずが

ないですよね。

そんな時です。

ある先輩に出会ったことで

私の教員人生が

180度変わりました。

人生を変えた出会い

その先輩に教えてもらったことは

『実践ばかりすることに

 意味なんてないよ。』

というものでした。

私は『何を言っているんだ?』と

正直なところ思いました。

なぜなら

『成功している人のやり方を

 たくさんやったほうが

 良い授業ができるにきまってるじゃん』

と心から思っていたからです。

でも、話を聞き続けるうちに

自分の間違いに気づきました。

というより

何冊も本を読み

周囲の先輩に教えてもらったことを

よく分からないまま試してみた結果

うんざりしている

子どもの表情を見て

気づくべきだったんです。

面白い実践なんて

 いくらでも転がっている

それを読んで実行してうまくいくなら

 学級崩壊という言葉は生まれない。

そんなに言うなら

一体何が必要なのか?

私はその先輩にお聞きしました。

その先輩は私のその熱意を

ほめてくださりながらも

結局、基礎ができていないと

 成長するのは難しい

ということを

教えてくれました。

『基礎?いやいや、周囲の先生に

 たくさん教えてもらってますが…』

と私は言いました。

『でも、教えてもらったことをきちんと

 整理して、理解してから実践してる?』

『そもそも、たくさんの人から学ぼうと

 している時点でキャパオーバーになるよ。』

どんな時でも子どもが安心して学べる

 60点の授業がやれて』

『子どもとの

 根本的なコミュニケーションの仕方から

 学んでいかないと、うまくいかないよ。

目から鱗でした。

学校現場でも確かに

教えてくれる人はいます。

でも、みんな

カツカツですよね?

自分の仕事をするだけで精一杯。

心配はしているから

さらっと声かけはするものの

しっかり見てくれる人

なんていません。

だから、私はたくさんの人の

ほんの少しの実践をもらって

それをつなぎ合わせるかのように

どんどん試していってしまったのです。

そのことに気づいてから

私は先輩から教わった

60点の授業作りと

コミュニケーションの基礎を

何度も何度も練習しました。

正直、他の魅力的な実践に

心を奪われかけた時もありました

それでも

先輩を信じて

がんばろうと決めたのです。

どんなにイライラしても

辛くて頭が痛くなっても

子どもたちと向き合ってきました。

少しずつ暖かい風が吹いてきた

するとどうでしょう。

2年目の1学期は

トラブル続きだったクラスの子と

段々、楽しく授業ができるように

なっていったんです。

9月になって気づいたんです。

今までしんどそうに

授業を受けていた子どもたちが

9月に入るとみんな私の目を

真剣に見てるんですよ。

で、私の言葉に

じっと耳を傾けているんです。

子どもの変化に気づいた瞬間でした。

そこからは成功の連続でした。

だんだん、トラブルの回数が減り

今までの苦しかった気持ちが

なくなっていきました。

初任時代はウソかのように

2年目は幸せな1年になっていったのです。

毎日の授業は楽しくて

仕方がないですし

子どもも毎日楽しく

学校に登校していました。

トラブルが起きても

子どもたちの中で解決するようになり

『先生、話し合い入ろうかー?』

『いや、自分達でやってみまーす』

という頼もしいお返事。

そして本当に自分達だけで解決して

一緒に遊びに行っていました。

大人しい女の子たちとも

コミュニケーションが取れるようになり

休み時間になっては

私のところに来て

好きな動物の話や

アニメの話をしてくれるようになりました。

自分達で手に負えないなと思ったトラブルは

すぐに私のところに相談しに来てくれました。

問題ごとを小さな状態で発見できるので

大きなトラブルに発展せず

保護者に報告と謝罪の電話も

しなくなりました。

そもそも、相談しに来てくれるのは

信頼されている証。

どんな時でも60点が出せる授業法と

子どもとのコミュニケーション術を

学んだことで

こんなに自分が変われるんだ、と

わかった瞬間でした。

『教室にいるのが楽しい』

そう思えるようになりました。

次はあなたの番です!

周囲の先生からの好意と悪意に

押し潰されそうになった私。

状況を変えようと何でもかんでも

子どもで実践しようとした私。

『コミュニケーション術』が

私を育ててくれました。

毎日トラブル対応を

しなくてはいけない。

周りのクラスと同じように

成長させないといけない。

本当は楽しく子どもと向き合いたいのに

その方法がわからない。

こんなに毎日悩んで

がんばっているのに

何も報われた気がしない。

そんなあなたにも

私と同じように

笑顔で子どもと授業を

作って欲しいから。

子どもに教えるのではなく

子どもから教わる。

あなたが変わりたい

そう思った時から

良い風が吹き始めます。

子どもたちも

実はあなたの姿を

見てくれています。

なぜなら

子どもは大人が大好きだから。

先生がどんな時でも60点の授業ができ、

正しいコミュニケーションを意識して

伝え続ければ

子どもも必ず笑顔で

先生の思いに応えてくれます。

あなたが変われば

信頼関係が変わります。

信頼関係が変われば

子どもも変わります。

今、とっても幸せです!!

もし、あの時

頑張る決断をしなかったら

今も子どもとの関係に苦しみ

子どもをもっと

嫌いになっていたでしょう。

次はあなたの番です!!

人生は1度きり。

1日の大半を仕事で過ごす

大切な時間を

何年もいつまでも

子どもとの関係に苦しんで

過ごすかどうかは

あなた次第です!

でも、8割の方が

『どうせ変わらない』

と諦めてしまうんです。

しかし

ここまで記事を読まれた

あなたは

『子どもと楽しく過ごしたい』

『子どもが自立して

 成長するすがたが見たい

『子どもと楽しく授業を作っていきたい

そう思っているはずです!

それなら

やるべきことは、1つです。

諦めずに、行動してください。

大丈夫です。

ここまでこれたあなたなら

『信頼関係』を築ける素質があります。

とにかく、今

あなたが出来ることを

行動にうつしてください!

小さな一歩が

大きな一歩になります。

今からどう過ごしていくかで

あなたのこれからの人生が

大きく変わってきます。

力になりたい

私の人生を変えてくれた先輩のように

私もなりたい。

そんな思いから

2023年6月にSNSとブログを始めて

コツコツ積み上げてきました。

過去の私のように

『先生』という病に

苦しんでほしくない。

私の言葉で「今の誰か」

人生を変える手助けをしたい。

そこからあるプロジェクトを

スタートさせました。

教え子さんたちも

小さな一歩から行動に移し

少しずつ少しずつ

プロジェクトを前に進めています。

私自身も常に学びがあり

今が1番最高に楽しいです。

これからも

「今の誰か」の手助けを

し続けていきたいと思います。

それでは、だーでぃを

よろしくお願いいたします!

みっちー

またね!

P.S.

子どもとの関わり方に

苦しむ人が

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この記事を書いた人

家庭も仕事も円満娘2人の幸せパパ。学級崩壊寸前だった後輩先生のクラスを一緒に持ち直し、「先生になってよかった」という声を聞いて、自分のやりたい活動に気づく。続々と減っていき、摩耗する先生たちの支えになりたい。子どもとの関わり方に悩む人への対応術を公式LINEやブログ・SNSにて発信中。苦しい教員人生ではなく、キラキラした教員人生を歩みたい。そんな人はぜひお気軽にご相談ください!!!

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